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地元病院での屈辱
2007年04月24日(火)
2回目のワキガ手術を無事終え、1週間が経ちました。
動きが不自由な状態は続いていましたが、ワキ下のタイオーバーが取れればだいぶ楽になります。
足立東部病院から紹介状も書いていただいてましたので、ある日イチゴの学校が終わった夕方、私も会社をちょっと早退して、二人で近所の外科に行きました。

そちらは一度もかかったことのない外科専門の個人病院でしたが、外科なら、タイオーバー外しも抜糸も、どこの病院でもいいよという事だったので、身近な所でそこに行ったんです。

待合室には他の患者さんが10人ほどいました。
窓口に二人分の保険証と紹介状を出しました。

「今日はどうなさりましたか?」
「タイオーバーを外しに来ました。」
「タイオーバー?それはどこのですか?」
「ワキの手術の・・・・」
「どういった手術ですか?」

もうっ!ココで聞かないでよ!詳しい内容を書いた紹介状もあるんだから!


まるで待合室にいる全員が、親子揃って、肩をアメフトのようにいからせている私達と、受付の看護婦さんとの会話に、聞き耳を立てているかの様に思えてならなくて、まだドクドクと心臓が高鳴ってしまいました
「すいません、詳しくは紹介状に書いてありますので、中で先生にお話しますから」
ここでもワキガ『ワ』の言葉が言えなかった・・・


しばらく待っていると私とイチゴが呼ばれ、そこには医者らしくない、白ポロシャツにらくだ色のチノパンという格好の、おじいさん医者がおり、紹介状の内容に目を通しながら、しばらく黙っていたあと、

    (紹介状には病名:腋臭症の文字が見えた)

私を見ずに、下を向きながら開口一番に

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